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まちかど漫遊帖

まちかど漫遊帖は高松市内の各地域の地元の人たちがガイドとなって、まちの魅力を紹介するまちあるきです。
そこに四国村や、四国村が所在する屋島も参加していますよ~!

(※以下はまちかど漫遊帖参照)

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きままに四国村~古民家できままな一日~
江戸時代の民家4軒で、秋の一日を気ままに、のんびりと過ごしていただこうという企画を立てました。読書、おしゃべり、お昼寝、そして美しい花木がいっぱいの村内散策と、お好きなように過ごしてください。
◆実施日 10/5 10/26 11/2 11/16 ※いずれも日曜日の午前10時から午後4時まで。
◆募集定員  1日につき4グループ  ※先着順
◆参加費   お一人\1,500 (入村料 \800を含む)


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夕日ながめる屋島銀座~塩の道から屋島をさぐる~
屋島の塩田産業を支えた人たちの憩いの場として生まれた「屋島銀座」。そこは芝居小屋や玉突き場もある華やかな街でした。塩業や屋島銀座に携わった人たちの記憶をたどり、最後は塩田跡の北端から見える沈む夕日を。
◆実施日 11/1
◆募集定員  12名
◆参加費 お一人\1,200 


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屋島山頂で、ご来光に出会う!~屋島登山と歴史散策~

 高松松平藩8代藩主頼儀公は「讃岐東照宮(屋島神社)」を屋島山麓に移転させました。誰をも魅了する屋島の自然の美しさ、歴史の深さは想像以上。朝陽を見たあとは、普段なかなか行けない北嶺まで足をのばします。
◆実施日 10/26
◆募集定員  12名
◆参加費 お一人\1,200 


※これらに関するお問い合わせ、お申し込み先は・・・
四国村  TEL 087-843-3111  
      E-mail  info@shikokumura.or.jp まで。


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