瀬戸内国際芸術祭2022秋会期 が9月29日からスタート

今年は香川県で開催されている3年に1度のアートの祭典「瀬戸内国際芸術祭」の年。

春会期、夏会期を経て、いよいよ9月29日から最終会期となる秋会期が始まります。

四国村ミウゼアムでは、春、夏と3作品7点の作品をご覧いただきました。

そして、秋会期から本山ひろ子さんの作品「装う神さま」シリーズが1点加わり、計8点の展示となります。

村内の古民家や散策路に現れる「装う神さま」は動物を模った鋳造作品で、大人から子供まで人気の作品。

秋から仲間入りする新しい動物を探しながら、是非ゆっくりと散策をお楽しみください。