瀬戸内国際芸術祭2022イベント 盛況

2022年5月15日(日)に瀬戸内国際芸術祭の香川大学作品イベントが農村歌舞伎舞台で開催されました。
石切り唄や砂糖しめ唄など県内各地に伝わる「瀬戸内仕事歌」と、“屋島になぜキツネがいないのか”をテーマにした民話オペラ「二人奥方」の2部構成で、昼および夜の2回の公演ともに会場は満席に。
地域に伝わる伝統文化や美しく且つユーモアも交えたオペラをお楽しみいただいて、大盛況のうちに無事終了いたしました。
お越しいただいた多数のお客様、そして出演者やスタッフの皆様、ありがとうございました

下の写真は開催時の様子です。

なお、5月15日はイベント観覧以外の一般のお客様の入村はお休みとさせていただき、たいへんご迷惑をおかけしました。
5月16日より通常開村(毎週火曜日は定休)しておりますので、あらためまして皆様のお越しをお待ちしております。