8月5日から四国村ギャラリー再開&瀬戸内国際芸術祭夏会期スタート

四国村ギャラリーでは展示作品の入れ替えが終了して、8月5日から収蔵品コレクション展(常設展)を再開。
今回は猪熊弦一郎の絵画(下写真)や仏像、アムラシュ形象土器などを展示しています。

そして、8月5日から瀬戸内国際芸術祭夏会期もスタート。

四国村ミウゼアムでは春会期に続いて3作品7点の芸術祭作品をご覧いただけます。

古民家や自然に加えて、アートも充実している四国村ミウゼアム。
コロナウィルス感染拡大の懸念は続いていますが、体調管理やマスク着用、手指消毒などの基本的な感染対策にご協力をいただいて、ゆっくりと夏の散策をお楽しみください。