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行われたイベント Archive

四国村の七夕飾り

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のぞみ幼稚園の園児たちが四国村の七夕飾りに参加しました。
手作りのかわいい飾りばかりで、見ていて飽きません。
みんなのお願いごとが叶いますように。。。

四国村では、料金所前と河野家広場で短冊を用意しています。
ご来村の方々も奮って飾りつけにご参加ください^^

明日!チャリティーライブ開催!!

四国村では明日、小豆島の農村歌舞伎舞台で、宇崎竜童さん、上田正樹さん、宗次郎さん、ロケットりょう太さん他が出演する
東日本大震災チャリティーライブ「生きていてよかったと思える未来のために」が開催されます。

今日はその準備で、村内は朝からなんだか活気にあふれています。
お祭りの前って、なんとなく、わくわくそわそわしますね。
楽しみにして下さっている方も多く、好評につき、全席完売!

しかし、まだまだ間に合います!
今回は立ち見席もご用意しました。
お問い合わせは、tea room 異人館(電話087-843-3114)まで。


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5月25日 閉館時間変更のお知らせ

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2014年5月25日はイベント開催のため閉館時間を16:00に変更させていただきます。

また、5月24・25日の両日は、イベント準備のため小豆島農村歌舞伎舞台は
ご覧いただけません。

ご迷惑をおかけいたしますが、よろしくお願い申し上げます。

なお、5月25日のチャリティライブへお越しのお客様は、16:30より四国村に
入れます。
16:30以前の入場はできませんのでご了承くださいませ。

また、駐車スペースが限られておりますので、ご来場の際は公共交通機関
をご利用いただきますよう、お願い申し上げます。

5月25日チャリティライブのご案内

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2014年5月25日(日)にチャリティライブが決定いたしましたので
ご案内です。
多彩な出演者を迎えての公演です。ぜひお越しください!

イベント詳細については、こちらをご覧ください。


●公演名

ロケットりょう太 project
東日本大震災チャリティーライブ
~生きていてよかったと思える未来のために VOL.11~

●場所

四国村 農村歌舞伎舞台
(香川県高松市屋島中町91)


●日時

2014年5月25日 (日)
開場 16:30
開演 17:00


●料金
指定席 ¥3,900-(税込)


●出演者

宇崎竜童
上田正樹
宗次郎
日出克 & 琉球國祭り太鼓
ロケットりょう太


●チケット
各プレイガイドにて4/19より発売開始


●イベントサイト
http://www.maido-realize.com/live/


●お問い合わせ
株式会社リアライズ 03-5408-9766 (水曜日以外の 11:00~18:00)


●その他
・当公演の収益を被災地の養護施設で暮らす震災孤児に直接寄付致します。
・雨天決行
・未就学児童入場不可


※詳細、追加情報は、その都度お知らせ致します。


四国村のひな飾り


(↑クリックすると、拡大されます)

四国村では、2月8日(土)から、ひな飾りの展示がはじまります。
県内から寄贈されたひな飾り33組を農村歌舞伎舞台を中心に旧山下家住宅、旧河野家住宅、久米通賢先生宅、旧前田家土蔵、丸亀藩斥候番所、旧吉野家住宅に展示しています。
また、2月18日(火)からは、屋島中町にあるのぞみ幼稚園の園児が手作りした可愛いひな工作も、旧福井家石蔵で展示されます。

期間中はスイセンや、梅もお楽しみいただけるかと思います。
温かい日から一転寒いが当分続くようですが立春を迎え、ふとした瞬間に春を感じますね。
小さな春を感じに、ぜひ四国村へお越しください♪


●日時:平成26年2月8日から平成26年3月30日8時30分から16時30分まで
●料金:入村料のみ(大人800円高校生500円小中学生300円)
●概要:香川県内から寄贈されたひな人形を農村歌舞伎舞台を中心に、各民家に全部で33組展示します。現在では見かけなくなった御殿飾りを展示。
また、2月18日から3月16日まで石蔵で屋島中町にある「のぞみ幼稚園」の園児が作った手作りの雛飾りも展示。

四国村の年末年始

今年も残すところあと8日になりました。本当に「あっ」という間ですね。
年々と一年が過ぎるのが早く感じる年頃になりました。。。

例年通り四国村では、クリスマスの日にもち米をとぎ、翌日に餅つきと着々と新しい年を迎えるための準備をしています。

そして例年通り、年末年始とみなさまのお越しをお待ちしております!
この時期らしいイベントが続きますのでぜひ!

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●四国村の正月飾り●
今では見ることが少なくなった、四国各地の特徴ある正月飾りを四国村に点在する民家に合わせて飾りつけます。
平成25年12月28日(土)~平成26年1月13日(月)
8時30分~16時30分
入村料のみ

●四国村のお正月●
正月三が日に旧河野家住宅にてご来場者を甘酒でおもてなしいたします。
平成26年1月1日(祝)~1月3日(金)
10時~15時
入村料のみ

●鏡開き●
四国村の鏡餅をぜんざいにしてご来場者をおもてなしします。
平成26年1月12日(日)
11時00分~14時
入場料のみ


四国村ツアー

現在開催中の特別企画展「無何有郷-ユートピア-」の関連イベントとして、
「うつくしいかたち」を手掛けて下さった作家藤本由紀夫さんによる四国村ツアーが
11月16日と17日に開催されました。

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16日は驚くほどの秋晴れ、17日は曇りがちで時にしっとりとした雨が降ったのですが、
たまたま雨はギャラリー内で滞在していた時間に降られるなど、ツアー自体の進行には特に影響もなく、
この2日間にも、季節や天気によって異なる表情をみせる四国村の面白さを
参加者の方々に感じていただけたようでした。

ツアーの終盤の、陽がだんだん落ちて少し肌寒くなってきた頃合いに、
当館のいろりボランティアの方々のご協力で、旧中石家住宅のいろりに火をいれていただき、
お茶の接待をしていただきました。

ツアーの参加者の皆さんは炉ばたを囲んでお茶を飲み、一息つきながら和やかに団らんしていました。

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これほどたくさんの人々が一度にこの家に集って賑やかにしたのは、
当地に移築されて以来ではないかと思われます。

それにしても、みんなで火を囲むという行為の魅力は、すごいですね。
太古から受け継いだ人間の本能的なものからきているのでしょうね。

11月16日・17日藤本由紀夫とともに巡る四国村ツアー開催のお知らせ

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「無何有郷-ユートピア-」展の「うつくしいかたち」の関連イベントとして、
11月16日(土)、17日(日)に、この企画展を手掛けたアーティスト藤本由紀夫さんと一緒に四国村内をめぐり、
古民家や歴史的建造物に行ったインスタレーション、四国村ギャラリー内の展示を
鑑賞するツアーの開催を予定しています。

詳細は下記の通りです。
作家自らが今回の展示について語るのを、まさにその場所で聞くことができる貴重な機会です。
皆さん、ぜひご参加ください!

◎藤本由紀夫とともに巡る四国村ツアー
日時:2013年11月16日(土) 14:00~16:00
    2013年11月17日(日) 14:00~16:00
定員 各20名(当日13時より当館入口にて申込受付 ※要展覧会チケット)

会場が屋外のため、悪天候の場合は中止となる可能性があります。
当館ホームページ他で情報をご確認ください。

10月26日遠藤秀平、手塚貴晴、中村勇大による座談会「温故創新」開催のお知らせ

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四国村で現在開催中の特別企画「無何有郷-ユートピア-」の関連企画として、
今回「フォリーのある風景」に参加している3組の建築家が、
ゲストに石川県金沢から陶芸家の大樋年雄氏を迎え、
伝統について、革新について語り合います。

建築と陶芸、ジャンルは異なりますが、
現代を代表する作家たちが集い、
熱い討論が繰り広げられることまちがいありません。

詳細は以下の通りですので、
機会がありましたら、皆様ぜひご来場くださいね。

●遠藤秀平、手塚貴晴、中村勇大による座談会
「温故創新」
ゲスト:大樋年雄氏(陶芸家)
日時:2013年10月26日(土)14:00~15:30
会場:四国村内 小豆島の農村歌舞伎舞台(予定)
要 展覧会チケット
※会場が屋外のため、悪天候の場合は中止となる可能性があります。
 当日はホームページ等をご確認ください。

●大樋焼について
寛永6年(1666)加賀藩の茶道奉行として京都より裏千家四代千宗室・仙叟が、
五代前田綱紀公の命により金沢へ招かれた際、
同じく京都より楽家四代一入の門人、長左衛門を同道したことより始まる。
長左衛門は金沢東郊の大樋村に最良の土を見出し、仙叟の指導のもとに茶器を焼成、
およそ340年十代にわたる大樋焼の祖となった。
大樋年雄氏は、十代大樋長左衛門の長男。

こども農村歌舞伎 10月6日

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今年もこども農村歌舞伎の季節が来ました!
毎年、香川第一中学校の郷土研究部の生徒さんたちが
四国村の歌舞伎舞台で公演してくれています。


今回の演目は、「神霊矢口渡」です。
10月6日午後1時~です。
観覧料は無料(入村料は必要)ですので、お越しの際は
ぜひお立ち寄りくださいね。


この「神霊矢口渡」はエレキテルで有名な平賀源内の作。


         ~あらすじ~
足利と新田の争いで、新田義興は非業の死を遂げ、その
弟である義峰は妻うてなと、命からがらこの矢口の渡し
へと逃げ延びます。
武蔵の国の玉川(現在の多摩川)の「矢口の渡し」で渡し守
をしている頓兵衛は、金のためならどんなことでもする
強欲非道な男。。。
新田義興の船底に穴を開け、だまし討ちにして川に沈め
て殺したほうびに足利方から大金をもらい、今ではなかなか
の羽振りです。
一方、娘のお舟は親に似ず、美しくて気だての優しい娘です。
お舟は一目見た義峰に恋心を抱きますが、頓兵衛は金欲しさ
に足利側について義峰を捕まえようと画策します。
お舟は恋ゆえに身代わりとなり、命を落としてまで義峰を
救うのでした。。。
可憐な娘の一途な思いが表現される一幕です。

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